ログハウスを建てるにはいくら必要?価格とプランを徹底解説

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「ログハウスを建てるのに必要な費用っていくら?」

「どんな設計プランがあるの?」

木材を使用して建てるログハウスに魅力を感じ、建築を前向きに検討する方もいるでしょう。ただ、建てるとなると気になるのは建築費用ではないでしょうか。

ログハウスの建築費用の内訳や具体的な設計プランがないと、予算は立てにくくなります。ログハウスの価格相場や内訳、種類ごとの費用を把握しておくことが重要です。

本記事では、ログハウスの建築費用の相場や内訳を解説し、施工事例も紹介します。ログハウスの建築を具体的に考えている、費用を把握したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ログハウスの価格相場

ログハウスの価格相場については以下の3点がポイントです。

それぞれ以下で詳しく解説します。

ログハウスの施工方法

1つ目のポイントは、ログハウスの施工方法です。施工方法によって、ハンドカットログハウス、マシンカットログハウス、ポスト&ビームログハウスの3種類があります。

ハンドカットログハウスは職人の手作業で加工し施工していく方法で、高い技術や時間を要するため、坪単価は約100万円とされています。ナチュラルな仕様で自然を感じるログハウスを建てたい方におすすめの施工方法です。

マシンカットログハウスは、マシンを使用して木材を加工し、組み立てていく工法です。さまざまなデザインを実現し、短い工期でログハウスを建てられます。坪単価は約60万円とされていて、ハンドカットログハウスと比べて費用を抑えられます。

ポスト&ビームログハウスは、柱と梁を設計に取り入れた工法です。ログハウスを柱と梁で支えるためデザイン性が高く、こだわった間取りを実現できます。また、リフォームなど増改築にも対応できます。

坪単価は約70万円とされていて、自分好みのログハウスを建てたいという方におすすめです。

このように、施工方法によって坪単価は異なり、結果として建築価格も変動します。

ログハウスの大きさ

2つ目のポイントは、ログハウスの大きさです。工法ごとに坪単価が異なるので、ログハウスを建てるのに要する坪数で建築費用は変動します。

ログハウスの大きさは用途によって変わります。一般住宅や宿泊施設、飲食店として使用するのかによって、面積は変わるでしょう。ログハウスを誰が利用するのか、用途は何かでログハウスの大きさを決めましょう。

使用する木材やデザイン

3つ目のポイントは、使用する木材やデザインです。安価な素材もあれば高品質なものもあるので、使用する木材の種類によってログハウスの価格にも影響します。

また、間取りのデザインにこだわると、職人の手間や時間がかかります。工法が複雑だったり工数が多かったりすると、建築価格も高くなる傾向があります。

ナチュラルな質感や間取りなど、ログハウスのデザインを重視すると費用も変動するので、予算をしっかり立てておくことが大切です。

ログハウスの価格内訳

ログハウスの建築価格の内訳としては、以下の5点があります。

以下で詳しく解説します。

本体価格

1点目は、本体価格です。本体価格はログハウスを建てる費用のうち大部分を占めるもので、工法や面積によって決定します。

工法ごとの坪単価に建物の坪数をかけることで、本体価格を算出できます。ログハウスを建てる際に最も割合を占める部分なので、ログハウスを建てるための工法と建物の坪数を具体的に決めることで、おおよその費用が分かります。

基礎工事費

2点目は、基礎工事費です。基礎工事は建物の安全性を確保するために必要であり、建物と地面の基礎部分を工事します。

基礎工事には杭基礎や直接基礎など、いくつか工法があります。基礎工事費は工法や工事する面積によって変動するため注意しましょう。

また、基礎工事の前に行う地盤調査で問題があると判断された場合、地盤改良工事も必要になる可能性があります。地盤改良するととその分費用は高くなりますが、安全に生活するために基礎工事は妥協せずに予算を立てましょう。

施工費

3点目は施工費です。ログハウスを組み立てる工程で、床面積や使用する重機などによって費用は変動します。

ログハウスの施工費は、一般的な木造住宅の施工費に比べて安い傾向があります。加工されているログを組み立てるだけなので、施工にはそこまで費用はかかりません。マシンカットログハウスであれば、組み立ては自力でできるものもあります。

ログハウスの種類にもよりますが、自分で施工すれば費用を抑えられますので、検討してみましょう。

設備費

4点目は設備費です。トイレやキッチン、エアコンなどの設備を設置したり、水道や電気などを確保するための配線工事などが含まれます。

設備費は、設備ごとの費用や配線工事の範囲、複雑さによって変動します。工事については専門の業者に依頼しなければならないため、費用を抑えるのは難しいでしょう。

快適な生活をログハウスで過ごすためには設備が欠かせません。そして設備は配線工事や引き込みが必要なため、十分な資金を準備しましょう。

その他費用

5点目は、ログハウスを建てる上で必要な手続きにかかる費用です。確認申請や登記において費用がかかります。

確認申請は、ログハウスの構造が建築基準法に適しているかを確かめるものです。一方登記はログハウスの権利や所有者を公示するためのもので、いずれも必要不可欠な手続きです。

費用によっては現金で支払わなければいけないものもあるので、事前に確認し、支払いがスムーズにいくように用意しておきましょう。

ログハウスの施工時例

ログハウスの施工時例を紹介します。今回紹介するのは以下の3つです。

以下で詳しく解説します。

ロフト付きの過ごしやすい間取り

出典元:ログキットメーカーサエラホーム

ログハウスではロフトが設計されている間取りがあり、十分な収納スペースを確保することが可能です。基本的に1階のみで生活するので、平屋と同じように収納スペースの確保がポイントになります。ログハウスではロフトを物置として活用可能です。

収納スペースが確保できると、間取りを自由に設計できるようになります。デザインにこだわり、自分好みに組み立てることが可能です。

屋根付きデッキで開放感を味わえる

出典元:ログキットメーカーサエラホーム

大きなサイズのログハウスにすると、屋根付きデッキを設計することもできます。室内に自然の光を取り込みやすく、開放感のあるオープンなログハウスを実現可能です。木材を使用したウッドデッキで、落ち着いた雰囲気になります。

加えて屋根があることで、直射日光や雨に濡れる心配もありません。開放感がありながら快適に過ごせるというのも、ログハウスの特徴です。

広々とした間取りで、別荘としても使える

出典元:ログキットメーカーサエラホーム

広い間取りを確保すれば、ロフトやデッキに加え、がレッジも設計できます。平屋のようなボリューム感があり、一般住宅以外にも別荘として使えます。

車を利用する家族や郊外に建てる別荘にもログハウスはおすすめです。遊び心のある間取りで、用途に合わせて楽しめるような設計ができます。

ログハウスを建てるなら中村住宅工業がおすすめ

出典元:中村住宅工業
スクロールできます
項目詳細
会社名中村住宅工業株式会社
住所群馬県太田市龍舞町1803-1
設立1984年3月
施工エリア太田市・桐生市・足利市エリア
公式サイトhttp://www.nakaju.jp/

ログハウスを建てたい方で、群馬県にお住まいの方には中村住宅工業がおすすめです。

群馬県を中心に展開する中村住宅工業は、3代にわたって培った豊富な実績と施工ノウハウを活かした住宅づくりが特徴です。ログハウスのように自然素材を使用した建築にも対応できます。

「自遊な家づくり」をテーマにしていて、どんな生活をかなえたいか、お客様一人ひとりの自由を形にした設計を提案してくれます。家のデザインや間取りにこだわりたいという方は、まずは気軽に相談してみましょう。

まとめ

本記事では、ログハウスの費用や価格内訳、施工事例を解説しました。

ログハウスを建てる上で、建築費用は重視されるポイントです。施工方法や使用する木材やデザインなど、価格を決定する要素を把握しておけば、予算に合わせて設計を調整できます。

ログハウスを検討する際は、本記事で解説した価格内訳や施工事例を参考に、具体的な施工イメージや予算を立ててみてください。本記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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